研究内容概要

研究対象

ソフトウェアシステムが社会に広く,深く組み込まれるにつれ,システムは外界で生じる多様かつ不確かな変化にさらされるようになった.このような外界の変化に対してしなやかに耐え,品質を最大限保証する機能を備える自律エージェント型ソフトウェアを対象としたソフトウェア開発手法に関する研究テーマを扱う.具体的には,ソフトウェア自身に外界を能動的に監視し,変化に応じて自身を柔軟に再構成する機能を持たせる自己適応ソフトウェア,要求変化に対して実行時にソフトウェアの更新を行うソフトウェア自動進化,それらを実現する要素技術としてモデル上で実行時の意思決定を行う実行時モデリング技術,障害発生時にその原因となる欠陥を自動除去する自動プログラム修正技術などを扱う.

研究の特色

上記の分野は世界的にもホットトピックですので,

  • 世の中の動向を踏まえ
  • 先見性を持って
  • 世界の一歩先を行く研究テーマをいかに設定し
  • いち早く成果を造出できるか

を心がけて研究を行っております.